ドキュメントスキャナで本の電子書籍化をした

なるべく物を減らして身軽になりたい

そろそろ身辺整理も考えないといけないし、かつてのごみ部屋の住民としてはシンプルライフというものに憧れている。今の部屋も結構手に負えないくらい物があるので、こつこつと物を処分しなければと、ずっと思っていた。定期的に着ない洋服をまとめてクリーンセンターに持って行って処分したりしていたのだが、まだ全然物が減っていなくて仕事の道具とか増えていく一方だ。断捨離したい。とはいえ、どこから手をつけていいかわからないので、本やマンガ本、雑誌などから処分することに決めた。古本屋さんに持っていくのも気が引けるような本ばかりだし、アマゾンマーケットプレイスに出品するのも面倒だし在庫になってしまうので、捨てちゃっていいのだが、ただ捨てるだけでは芸が無いのでドキュメントスキャナでPDFにして電子書籍化しようと思う。でもなんで電子書籍化のことを自炊っていうんだろう?

電子書籍化で使った道具

1年くらい前に購入したまま放置していたドキュメントスキャナとディスクカッター。

文庫本程度ならこの2つで電子書籍化は可能だ。カッターがあればディスクカッターが無くても大丈夫だが、あったほうが楽だと思う。何故ドキュメントスキャナにブラザー工業のADS-2000を選んだのかというと、値段がお手頃だったのと、ブラザー工業が好きだったからだ。プリンターもブラザー工業のレーザープリンターを持っていてかなり気に入っている。カール事務器のディスクカッターDC-210Nは、刃が隠れていて安全だし、一度に50枚程度は1,2往復で楽に綺麗に裁断出来るということで購入した。

電子書籍化でやったこと

1.本のカバーを外す。

2.カバーの内側の表紙、背表紙、裏表紙を外す。

3.50ページづつ手でばらす。

P_20160527_163413

文庫本くらいであれば手でちぎってばらす。大きい本の場合はカッターが必要かもしれない。

4.裁断機でのりづけ部分を裁断して1枚ずつ切り離す。

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2回くらいハンドルを上下すれば簡単に綺麗に裁断出来る。

5.ドキュメントスキャナで読み込む

このとき50枚ずつ分割して読み込む。たまに重送といって複数同時に処理してエラーになるが、ほとんどエラーにならないこともあれば、結構頻繁になることもある。紙質とかページの折れなどが影響するのか?重送が起きたらその50枚はやり直し。

6.ControlCenter4でPDF化

付属ソフトのControlCenter4でPDF化する。簡単なのですぐに直感で操作することが出来きた。というよりほぼ自動でPDF化してくれる。

7.PDFの結合

50ページずつ分割して処理しているのでPDFも分割されている。なのでPDFのViewerなどで結合してファイル名を付けて終わり。

ADS-2000を使ってみての感想

文庫本1冊に全行程で20分ほど時間がかかるので結構めんどくさい。1日10冊も電子書籍化すれば疲れるというのが正直な感想だ。一度に50ページに分割する必要があるので、それがもっと一気に出来れば楽だったなあと思う。重送がおきるという点はたぶん本の保存状態が悪いんだろう。実際綺麗な本ならそんなに重送は起きなかった。大量に電子書籍化したい場合は高くてもより高性能なスキャナを選んだほうがいいと思う。最近では本を裁断せずにそのままスキャン出来るものもあるらしいし、裁断機も本をばらさずに一気に裁断できるものもあるみたいだ。たまにやるくらいだったらADS-2000で充分に電子書籍化は出来るし作業は楽しいかもしれない。

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