まずはアパート一棟、買いなさい!を読んだ

不動産投資の本を結構たくさん読んでいる。興味があっても資金面やリスク、様々な契約のことを考えると、行動力のない僕にはとても手が出せない。だけど人の不動産投資話しを本で読むのは好きだ。

まずはアパート一棟、買いなさい!を読んだ

資金300万円からの不動産投資

資金300万円から数回のステップで10年後に年間1000万円の家賃収入を得る道のりみたいな流れで、序章、第1章~第8章まで以下のような内容だ。

  • 序章:なぜ不動産投資なのか?
  • 第1章:地方の一棟アパートか都心の築古アパートを狙え!
  • 第2章:買ってもいい物件、買ってはいけない物件
  • 第3章:資産性が低くても、銀行から融資を引く秘訣
  • 第4章:購入価格は自分で決める!値切りの交渉術
  • 第5章:物件管理はプロにお任せ!いい管理会社の選び方
  • 第6章:大家さんの腕の見せどころ!リフォーム大作戦
  • 第7章:入居者さん、いらっしゃい!満室経営を生む極意
  • 第8章:入居者が決まったら、いざリスクに負けない運用を!

資金300万円からということで、自分でも出来るじゃんと思いながらも300万円で全ての費用を収めるとしたらどんだけボロ物件なんだろうと思っていた。だがこの本では、まずは地方の一棟アパートか都心の築古アパートを狙えと書いてあって、ようするにワンルームマンションの区分所有とかではなく、一棟のアパートを対象としていた。例として物件価格1500万円で利回り20%前後の物件を狙うようだ。そうするとローンの組めない自分には、無理な方法だなと思った。まあサラリーマン向けの内容なんだろう。

区分所有マンションの一室とかだと安い物件だと200万円とかあるけど、そういうのだと家賃収入も3万円の世界だろうし、まったくうま味は無さそうだけどね。

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地方の一棟アパートか都心の築古アパート

これもどうなんだろうな。地方でも大学や企業などの需要が無いといけないし、都心だと駅近等の立地が重要で勝負出来る物件を探すだけで疲れ切ってしまいそう。地方の需要のある地域だと大手会社のアパートが沢山のさばっているイメージがして実際競争が激しいだろう。本当に行動力があって頭のいい人じゃないと出来無さそう。この著者自身は企業城下町や大学の付近は避けてるみたい。むしろ何もない陸の孤島みたいな場所で、家賃を低めに設定したり魅力的なリフォームで勝負しているみたいだ。なるほど。人と同じことをしても勝てないってことだね。

買ってもいい物件の条件

何点か重視するポイントや条件があって、地方ではまずは部屋の広さ。最低限これ以上の広さじゃないと手を出さないということ。全世帯の駐車場が敷地内に確保できること。単身者向けで小ぶりな物件等。都心ではボロ物件でも立地などの利便性を重視するなど。

瑕疵担保免責物件や古家つきの土地、再建築不可など手間や時間が掛かっても利回りが見込めればおいしい物件ということだ。

あとは絶対に手を出しちゃいけない物件の条件なんかが書いてあった。

行動力が無い自分にはとても出来そうにない。

不動産投資は大変そう

後半は融資や管理やリフォームや満室経営のコツなどの話。リフォームについては知り合いの建築会社や職人さんがいるから頼めそうだけど、それ以外はお金や時間に余裕が無いと厳しいじゃないかな?空家問題も今後さらに増えそうだし、大変そう。不動産投資本を読むのは好きだけどね。

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