過去の借金の話(16)-自分で過払い金請求訴訟

グレー金利で借りていた会社に関しては完済しているのだから過払い金は必ず発生するというのはわかっていた。100万円失い途方にくれながらも、俺は過払い金請求に関する本を本屋で購入した。ワルがどうのこうのみたいな感じの本だった。その本とネットの情報を調べて過払い金請求の準備をした。外山式と名古屋式という過払い金計算ソフトをネットでダウンロードした。両方ともExcelのマクロで作られたものだった。

俺の場合のライ○に対する過払い金の請求は大まかにいうと以下の流れだった。

  1. 取引履歴の開示を請求
  2. 取引履歴をもとに計算ソフトで過払い金を算出(20数万円の過払い金発生)
  3. 過払金返還請求通知書を作成し相手方に送付
  4. 訴状を簡易裁判所に提出
  5. 第1回口頭弁論(相手は出廷せずに答弁書で反論)
  6. 答弁書に対する準備書面を作成し裁判所と相手方に送付
  7. 第2回口頭弁論(相手は出廷せず)
  8. 判決
  9. 過払い金の振込

3の過払金返還請求通知書で期日までに過払い金を振り込むことを要求し、それを相手がのめばそこで終了となるが、通らなければ訴訟となる。第1回口頭弁論では俺だけ出廷して相手は出廷せず、これで終わりだと思っていたが答弁書で反論してきた。非債弁済、悪意の受益者、悪意の基準時という主張だった。資料は残っているが昔の話なので詳細は伏せる。もうほとんど忘れちゃったしね。相手の主張に反論する準備書面の作成は全部ネットで調べた。この程度の俺みたいな素人でも出来ることなんだと思ってください。俺の場合は仕事を辞めてまとまった時間があったから有利だったけど。口頭弁論じたいは簡単な質問に答えてすぐに終わった。まあ最初から結果はわかっている裁判だった。

a0002_001011

休暇時期を挟んでいたので訴状提出して実際に裁判になるまで2カ月くらいかかった。そして判決出て過払い金振り込まれるのに1カ月くらいかかった。準備を始めてから全て終了するまでは全部で5カ月くらいだった。俺の場合は。

裁判所は雰囲気が暗いし、もう二度と関わりたくない。その6年後に逆恨みされて「お前弁護士用意しとけよ!」って言われるわけだが・・・

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コメント

  1. デースケ より:

    う~ん、、、気になりますねえ。。。(笑)

    • 南田中 より:

      お互い誤解もありましたが
      人を引っ張る引っ張らないとか仕事上のいざこざです。
      親子喧嘩みたいなもんです(^ω^)